2024年2月1日にマリタイムバンクの公式サイトがリニューアルされました。
以前のサイトよりかなり スタイリッシュな装いとなりました。
そもそも マリタイムバンク とは 、日本で唯一の船舶専門のクラウドファンディング会社のことです。
最低投資資金は10万円から始められ、過去の実質利回りは3.0%から9.5%となっています。
そして今現在、マリタイムバンクに無料会員登録するだけで、1000円分の Amazon ギフト券がもらえるキャンペーンも開催されています。
Amazon ギフトは、マリタイムバンクに本登録完了後1ヶ月ほどでもらえます。
是非この機会に 船舶投資にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
マリタイムバンク とは
マリタイムバンクは、法人や個人の投資家から出資金を募り、その資金を外国の船会社に融資する クラウドファンディング 会社です。
マリタイムバンク 代表取締役の昼田将司氏は、2004年に船舶業界に入り、 7年間 シンガポールで船舶 ブローカーとして勤務します。 その後、5年間インドネシアで船舶スクラップ 事業を手掛けました。
マリタイムバンクは昼田氏の投資対象としての船舶の魅力を個人や企業に認知してもらいたいという強い情熱と 船会社の多様な 資金調達を提供したいという思いから2020年2月に設立されました。
マリタイムバンク の5つのメリット
1、過去に利回り 9%のファンドが募集された
2、正常償還率100%(正常償還率:運用終了したファンドで、元本に対して償還を行った割合)
3、10万円から出資できる
4、船を担保にしているから リスクが小さい
5、新規本登録でアマギフ1,000円分がもらえる
不動産クラウドファンディングには 利回り8%以上のファンドがあるのは知っています。
しかしそういうファンドは、非常に申し込みの競争率が高い場合が多いです。
その点 、マリタイムバンクの船舶投資というのは まだ世間に知られていないのでかなりの穴場となっています。
上の画像のとおり、多目的船に投資する 15号ファンドでは、なんと 想定利回り 9.81%を提示しており かなり 魅力的でした。
他にも、 8号ファンドでは想定利回り 9.336%のファンドも過去にはありました。
しかも、最低申込み金額が10万円から、というのもありがたい点です。
また、マリタイムバンクのサービスを開始した 2022年3月から2023年9月30日までに運用終了したファンドに関しては、 正常償還率100%だったという実績があります。
船舶投資 特有の3つのリスク
1、船会社の信用リスク
2、海難事故 リスク
3、為替リスク
信用リスクとは 、取引先が倒産し 売上債権の回収ができなくなるリスクのことです。
マリタイムバンクは この船会社の信用リスクに対して、借り手への厳格な審査を行うことによってこのリスクを低減させています。
具体的な審査基準としては以下の4つの点を見ています
1 、船会社の過去3年分の決算書
2、信用調査 レポート
3、 風評
4 、運賃と船価のストレスチェック
また、 海難事故 リスクに関しては、船に保険がかけられており、 もし船が沈没しても保険金が まず マリタイムバンク の方 へ入金され、マリタイムバンクが融資したお金と利息を差し引いた残りの金額を 船会社に渡す仕組みをとっています。
したがって、 元本が毀損する可能性は極めて低くなっています。
3つ目の為替リスクに関しては、 為替予約をすることによって対策されています。
船会社への融資は基本 ドル建てなので円高になると投資家にとって不利になります。
そのため、 融資した時のドル円のレートで 為替予約を入れてリスクヘッジ しています。
まとめ
船舶投資は、正直なところ なじみがないので不安な面もあるでしょう。
しかしながら 、マリタイムバンクの昼田代表から Web セミナーにおいて 船舶投資の魅力や船舶投資 特有のリスク回避策を聞くと、かなり安心感を得られました。
利回りも 8%や9%台のものもあり、 投資対象として検討の余地は大いにあると思います。
今開催されている本会員登録するだけで、アマギフ 1000円分がもらえるキャンペーン もやっているので今すぐマリタイムパークに登録するのがいいでしょう。
下の公式サイトへのリンクより、是非新サイトをご覧ください。
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